仲間内(もちろん、子供も一緒で)と、バンガローやコテージで泊まり、周辺の自然で遊べれば最高です。
多少、行き帰りの自家用車の運転は疲れますが、交代要員がいれば大丈夫ですね。
そんな感じで私もキャンプ大好きです。
現地では男たちが主体で料理もしてくれるから、主婦は楽です(笑)。
さあ、ちょっと書きますね(^_-)-☆
関東の穴場キャンプ場を三か所ご紹介?
関東のキャンプ場では、「袋田バンガロー」はまだ穴場でしょう。
釣りも可能ですけど、入漁券が必要かも。要問い合わせでお願いしますね。
ここはコテージ(バンガロー)に泊まれて、近くに川があるので、魚突きなど可能です。
関東、川沿いでのバンガローやコテージに泊まって、川遊びとかバーベキューをしたい方。なるべく設備が充実しているところは・・・
埼玉の名栗川沿いにある、「せせらぎキャンプ場」と「大鳩園キャン プ場」は穴場でないですが、条件合います。
実は私も行ったことあるのですが、自然は素晴らしいです。あと、近くに川をせき止めた天然のプールが楽しめる「ケニーズファミリービレッジ」もあるとのこと。
栃木県でもOKという方は、栃木県茂木町の「鷲の巣キャンプ場」はどうでしょうか?いつでも空いてる穴場との情報もあります。
コテージは和室も洋室もあり、冷暖房完備、トイレ、流し、ガス、シャワーありで、布団も綺麗だったと。
最高の那珂川の自然も付いてます。
ちなみに近くの「大瀬観光やな」では鮎取りも楽しめます。
男の専門店。 永久保存版 (エイムック 2201 別冊Lightning Vol.106)[本/雑誌] (単行本・ムック) / エイ出版社
関東の穴場キャンプ場の探し方のコツって?
「穴場」を広告してしまうと、穴場でなくなる危険があるので、「穴場スポットの探し方」として、ノウハウをお伝えしますね。
条件としては、ネット検索はせず、キャンプ場ガイド本を購入して、写真紹介なし、目立たず、電話番号しか載せていないキャンプ場を探します。
くれぐれも「アナログ検索」お願いしますね。
キャンプの面白みは、まずキャンプ場を探すところからが楽しみなんです。
ですからネットで効率的に探すっていうのが、そもそも方向性が違ってきます。
もっと言うと、人に聞かない、キャンプ場の電話番号は個人、ホームページは簡素(無いほうが良いかも)、前もって電話しますけど、管理人さんが営業トークでないこと、などですね。
ということで、ここからは穴場情報です。
宿泊施設はないので、オートキャンプでしょうか。
先ず、「千葉県八千代市にある新川」あたりです。
淡水狙いで、バス、コイ、ヘラブナ、ギルなど釣れます。
サイクリングもおすすめで、道の駅もあり食材は安いです。
次いで、神奈川県おすすめでは、「愛川の河川敷」。
無料で夏場になると、ディキャンプのキャンパーがいっぱいですが。
施設は全く充実してませんけど、トイレは近くの運動公園まで。
最後に:こちら方面に穴場キャンプ場あり?
最後のおすすめ情報としては、関東の穴場スポットが探せる方向は、栃木では那須方面、群馬では水上方面、山梨では須玉方面・・・
私も主人も、このあたりで探します。
家族ご一緒でも、気の置けない仲間だけででも、自然いっぱいのキャンプでリフレッシュして下さいね。(^◇^)
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