七月七日(確か八月七日の地方もありますね)の七夕は、日本の昔からの風習で、いろいろな飾り物を作って、きらびやかな中でお祝いをする、一種のお祭りですね。(^^)/
折り紙(切り紙)でも、くす玉、織姫、 彦星、スイカ、星、天の川、ハート・・・などなど、人気のアイテムです。💛
このサイトでも、たくさんの七夕飾りの折り方作り方を紹介しましたので、まとめてみますね!
織姫や彦星、天の川などの飾りの作り方は?
「折り紙での織姫・彦星の折り方①」です。①は「織姫の折り方」となっています。
連作で「折り紙での織姫・彦星の折り方②」です。②は「彦星の折り方」となっています。
①②ともに二枚の折り紙で完結する、簡単な折り方ですので、ぜひ挑戦してみてくださいね!
やっぱり最初は、「折り紙の笹の作り方」が必須です。
簡単でサクサクと作れてしまうので、幼稚園・保育園さんでもOKです!
続いて「折り紙の星(スター)」の作り方です。
「見なくても指が覚えてしまう折り方」で、七夕の星をたくさん作ってくださいね!
「折り紙の天の川」の折り方と言いますか、切り方です。
ハサミを使いますので、幼児の方はお気をつけてくださいね!
直接は「花火の作り方」ですが、「雪」としても「星」としても装飾になります。
四角形、六角形、八角形など自在ですし、色も切れ込みも自由に設計して楽しめるものです!
折り紙の「吹き流し」の作り方です。
端午の節句でも人気ですが、七夕でも無くてはならない装飾となっています!
折り紙「くす玉」の作り方です。
このくす玉は少々難しいバージョンで、なんと折り紙を確か30枚使用したと思います。
工作の所要時間も最速で2時間程度かかりますので、大人用の高難易度の工作と言えます。
お父さんが頑張って、作ってあげて、時にはご家族にサプライズを差し上げたらどうでしょうか?
七夕に関係する身の回りの飾りの作り方は?
折り紙「団扇(うちわ)」の作り方です。
和紙で作ってみましたが、七夕の雰囲気にとてもよくマッチします!
折り紙の「提灯(ちょうちん)」の折り方です。
下部にヒラヒラの短冊のような足が付いていて、とてもきらびやかな様子になります!
こちらも「折り紙の提灯」なんですが、簡単バージョンで幼稚園の子どもさんでも工作できる簡便さです。
でも飾り付けますと、素晴らしい存在感がある七夕必須のオーナメントです!
折り紙の「扇子(せんす)」の作り方です。
和風の柄の折り紙を用いて作りましたが、とても良いアクセントになってくれますね!
その他、七夕関係の食べ物等の作り方は?
折り紙の「西瓜(スイカ)」の作り方です。
やっぱり、暑い時期の果物(フルーツ)の代表と言えば、すいかでしょう!
非常に簡単に幼稚園から小学校まで問題なく作成出来ますよ!
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