PP結束バンドで、こんなかわいい金魚の飾り(モビール)はいかがですか?
私のお家の押し入れに、気づくとpp結束バンドが転がっていました。
以前、引越しとか、荷物の梱包に便利に使っていたリボンの紙テープみたいなものですね。
それを材料にしまして、今回はリボンペーパークラフトの金魚に挑戦してみたんです。
それでは、早速、どうやって見たのかをご紹介いたしますね~。(^^♪
pp結束バンドで金魚のモビール作成の材料は?
材料は、こんなPP結束バンドが合計40センチもあればOKです。
あとは、ハサミと目を描くためのマジックですね。
モビールとして吊るす場合は、針と糸をご用意ください。
pp結束バンドで金魚のモビールの作り方を写真で解説!
PP結束バンド(リボン)は20センチを二本、用意します。
このように組みます。
横に一本を手前に、縦に一本を後ろ側に置きましょう。
①上から斜め左下に折ります。②左から斜め右上に折ります。
次に下の右側のリボンを上に、右の上側のリボンを左に持って行って、くぐらせます。
※写真のようにしてくださいね。
はい、こうなります。そしたら裏返しにしましょう。
※ここは、上手く説明できないので、あとで参考動画をご覧くださいね。
要するに、編み終わって「金魚」になるようにリボンを移動します。
この写真のようになれば、OKです。
完成しますと、このようになります。マジックの部分は適当にカットして、お好みの金魚のヒレにします。
ヒレに「ねじれ」を入れますと、ますます金魚らしくなります!
はい、完成です。
私はもっともっと簡単と思って作ってみたのですが、説明するのが難しいです。
すみません(;^ω^)
最後に、金魚制作での注意点と参考動画のご紹介!
何個か作ると、コツがマスターできると思います。
迷うポイントは「どのリボンを動かしたらいいのか?」ということです。
頭の中で、結果を予測しながら編むので、けっこう頭を使います。
多分、子供さんの方が飲み込みも理解も早いかもです。(;^ω^)
えっと、惜しくも完成しなかったという方は、次の参考動画をぜひご覧になってください。
動画作成者の方に感謝いたします。
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